SSブログ

浅丘ルリ子さんの大原麗子さんへのお別れの言葉を聞いて [ココロノイロ]


大原麗子さんが亡くなり、
そのお別れの会で語られた浅丘ルリ子さんの話を聞いていて
私は夫との数年間を思い出した。

「うつ病」と診断された夫はそばで見てるのも辛く、
私たちの関係も危ういものだった。
15年も前のことだ。

その当時の夫と大原麗子さんとが重なった。
(夫の場合は身体的な病気はなかったが)

 

 

【大原麗子さんお別れの会での浅丘ルリ子さんのお別れの言葉】

麗子、あなたとのおつき合いもテレビドラマの共演がきっかけで33年ぐらいになります。
あなたは私の友達というだけでなく、私の家族全員の友達でした。 
「麗子を浅丘さんのうちの家族にして。一番下の妹にして」と言っていたように、
私の両親や姉の最期にも立ち会ってくれました。
特に父の最期には、ベッドに寄り添って「お父さん、お父さん」と、顔をなでてくれた
優しい麗子を忘れません。

人のためにも、自分のことにも、本当によく泣く人でした。
結婚してからも、お正月を毎年私の実家で過ごし、よくしゃべり、遊び、食べ、
楽しい日々でした。
いつのまにか、お正月はもちろんのこと、お互いの誕生日、花火大会、
おいやめいの結婚式まで、欠かせない人になっていました。

そんなあなたともここ数年、何度も言い合いをし、けんかになって、
距離を置いた時期がありました。
夜中の2時、3時におかまいなくかかってくるあなたからの電話、
長々と人様や自分の不平不満を訴えるだけの一方的な長電話、
こんなことが何回も重なると、あなたの声さえ聞いているのも辛くて、
「もう麗子からの電話には出たくない」と思ったものです。
私だけではなく、あなたを大切に慈しんでくれた身内の方、友人たち、
すばらしい仕事仲間たちの行為を一切受け付けず、拒否し続けるあなたの気持ちが
私には分かりませんでした。

そんな去年の暮れ、転んで骨折したことを知り、食事を用意して妹とうちを訪ねたとき、
あなたは玄関で私の顔を見るなり飛びついてきて、
「なんで浅丘さんすぐに来てくれなかったの。
 浅丘さんが来てくれるのずっと待ってたんだから」
と、私と2人、尻餅をついたまま、怒って泣いているあなたの肩を抱きながら、
私が思っている以上に深い苦しみを抱えて、傷ついていたのだと、
麗子の心の内が見えた思いがしました。

それから数カ月、突然の訃報を聞いてただ驚き、信じられず、
まるで心の中に重い石を詰め込まれたような思いで、何も考えることができず、
『どうして、どうして』と、つぶやくばかりでした。
初七日に優しくほほえむあなたの遺影に向かったとき、私は「麗子のバカ」と
思わず言ってしまいました。
あんなにかわいく、優しかったあなたが、突然、頑固でわがままな人になってしまったのはなぜ。
誰かれ構わず、怒りをぶつけていたのはどうして。
なぜ、あなたは周りの人をこんなに混乱させたまま、逝ってしまったのでしょうか。
何を聞いても答えてくれないあなたの遺影を見つめているうちに、
写真のあなたの顔がくしゃくしゃとゆがんで、泣いているように見えました。
その時、あなたの抱えていた病気が、一人でいる寂しさがどんどんあなたの心を
かたくなにしていったのだと今更ながら分かったような気がします。

あなたがどんなに私のことを拒否しても、姉として、あなたをちゃんと
受け止めてあげるべきだったのです。
優しく、後ろから背中をさすってあげればよかったんです。
本当にごめんね麗子、ごめんなさい。
今、こうしてあなたに話しかけている私は、もうなんのわだかまりもありません。
私はあなたのあふれるほどの優しさ、かしこさ、かわいらしさだけを思いだしています。
どうぞ、おだやかに心静かに休んでください。私の妹、麗子へ。

                               (MSN産経ニュースより)

   

  

それからの私は何年か前に書いた自分の記事を読み返したりしている。

『うつかな・・・と思ったら (Ⅱ)』

リンクされてるmadamさんのこの頃のブログはなくなってしまったので
残念ながら、もうその記事を読むことはできないのだけれど・・・。

心の傷と闘っている人のそばでサポートをしようとしてる人に読んでもらえたら・・・
という想いで書いたものだ。

大原さんも浅丘さんも辛かったに違いない。

心のからくりは複雑だ。。。 

   


nice!(7)  コメント(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 7

コメント 16

小萩

はじめまして。

浅丘さんのお別れの言葉、切ないですね。
残されたひとはなぜなぜと繰り返してしまいますね・・・。
by 小萩 (2009-08-28 23:18) 

Peko

※小萩さん、初めまして♪
読んでくださって nice!&コメントをどうもありがとうございます。

大原さんの孤独死自体が何とも切ないですよね。
もう少し誰かの力を素直に借りればよかったのに・・・って思ってしまいます。
若い頃から「人間、最後は皆ひとり」って言ってた大原さんの映像が象徴的でした。
浅丘さんも苦しかったでしょうね・・・
by Peko (2009-08-29 10:33) 

綺華

自分が病気になってみて、ちょっとしたキッカケでズーンと
沈み込みそうになる時があります。
生真面目ではあるけど、手抜きにも長けているのか(^_^;)、
心まではなんとか保っていられるけれど、気持ちが沈むのを
止められなくなる状況ってあるんだと良くわかりました。

分かってあげられなかった方の辛さも身に沁みているだけに
どちらの気持ちも切なくて悲しいです。
by 綺華 (2009-08-29 11:46) 

Peko

※綺華さん、たくさん読んでくださってありがとう!m(__)m

私にはまだまだ想像でしかなくて、わかってあげられないことも多くて・・・
↑のコメントで「もう少し誰かの力を素直に借りればよかったのに・・・」って書いたけど
もう一方では、彼女は誰の手も煩わせたくなかったのかもしれないし、ある意味、自分のイメージ通りに逝ってしまったのかも・・・とも思うのです。

でも、周りの方たちにとってはズシーンときてしまう彼女の最期ですよね。
本当にどちらとも切なくて悲しいです。。。

それからね、えっちゃんのお墓参りのコメレスに綺華さん、
「前向きなんだか、後ろ向きなんだかよくわかんない・・・」って書かれてたけど
綺華さんがしっかりと現状を見据えて受け入れてらっしゃることは確かなように
私には思えました。
by Peko (2009-08-29 15:07) 

hana2009

こんにちは。
病気は、身体にしても、心にしても重いテーマですね。
私の日記に登場した長野の桃、あの桃を毎年送ってくれるお友達、彼女もうつ病なのです。
だから私は、浅丘さんの「もう電話に出たくない」って言うの解るなぁ。
私、使える手がひとつしかないから片手で受話器を持つともう他の事が何もどうしようも出来ないのです。
それなのにいつもこっちの都合に関係なく、電話してきて30分でも1時間でもずーっと自分のことばかり一方的に話をするのです。
話すのは同居している自分のお父さん、ご主人に対する文句ばかり。その合間に、私なんか何時いけるか解らない海外旅行へ行ってきた話とか、なんでも面倒な事はお金で解決してしまうとかと言う自慢話?
本当は「もういい加減にして」って言いたいけど我慢して聞きました。
でも「贅沢な話しだなぁ。私なんかもっと、もっと心も(プライドが)身体もボロボロなのに・・・良いご身分ね」としか私には思えないのです。
私が親しい友人にも、自分の今の状態をなぜしないかというと・・・どうせこの病気は、この身体は、なった人にしか解らないでしょう。
それに口にして言うと自分がもっと惨めになるからなのですけれど・・・
桃のお礼もメールして「後で電話するね」と言いながら、まだしていません。
悪いなぁって思うのですけれど、気が重いです。
pekoさんは、ご家族がうつ病になってしまわれたのですね。私が倒れた後、家の母も私の性格を理解しているから「うつ病になったら」って心配したそうです。でも私はなりませんでした。気に入らない事に対しての拒否反応は強くなったかもしれませんけれど・・・・
いつかは彼女とも昔のように戻れたら、良いのですけどね。
by hana2009 (2009-08-29 17:25) 

Peko

※hanaさん、おはようございます♪

あの桃にはそんな裏事情がおありだったのですね。
そのお友達、hanaさんのブログをご存じなんですか?
もし読んでおられるとしたら、リンクを辿ってここにも・・・ってことはないですか?
そんなことちょっと心配になってしまいましたが大丈夫でしょうか?^^;

hanaさんのコメント読んでいて、そのお友達ってウチの義母じゃないの?
ってくらいよく似てますね~^^;
うつ病をお持ちの方のサポートがどんなにキツイものかは身をもって経験してますので
hanaさんもどんなにか大変な思いをされていることだろうとお察し致します。

ただ、hanaさんの本当のご苦労や、うつ病の方の本当の辛さは、正直言って
私の想像でしかありません。
でもね、ひとつだけ私に言えることがあります。
そのお友達がhanaさんから、生きる力・エネルギーをもらってることは間違いない!
と思います。

電話もhanaさんができる時でいいと思います。
長電話がキツイ時には前もって「今日は○時までしかお話できないけど」とか
「10分なら大丈夫!」って、こちらで時間制限をつける手を私はよく使ってました。(^^ゞ

お友達がご自分の「うつ」と上手に付き合っていけますように・・・
hanaさんはご自身のストレスをうまく発散できますように・・・

私はここに書くことで(毒吐きとも言う^^;)発散させました!^^v
カテゴリー「人生、何が起こるかわからない」は、そんな毒吐きだらけです。^^;
by Peko (2009-08-30 10:07) 

しの

大原さんも、自殺した清水さんや電車男さんの弟さんも、その前に亡くなった愛ちゃんも芸能人じゃなかったら・・・ニュースにもならないで地方紙にチョコっと乗る程度だったでしょう。

多分これは氷山のほんの一角で、日本のどこかでたくさんの人が苦しんだり、泣いたり、心配したり、悔やんだり
してると思います。
決して人ごととは思えません。

うつは見た目分かりませんからサポートが難しい分野ですよね。きちんと医療機関にかかってうつという診断をもらってる人以外は、うつ症状なのか、ひょっとしたら単なる怠け者なのかわかりません。

褒めたり励ましたりすれば頑張れるのかもしれない・・・・まずはそう考えますよね。
でももしうつだったら、それは逆効果。

彼女の訴えにも、どこまで言葉をかけていいかすらわからず、ほっとくしかなかった浅丘さんの苦悩が痛いほどわかります。私が同じ立場でもそうしたと思う。

大原さんの御冥福をお祈りしたいと思います。



by しの (2009-08-30 11:54) 

hana2009

こんばんは。
>そのお友達、hanaさんのブログをご存じなんですか?
もし読んでおられるとしたら、リンクを辿ってここにも・・・ってことはないですか?
すっかり被害者意識の強くなってしまった彼女、以前は私のブログにコメとかしてくれたこともあったのですけど・・・夫婦で出かける私の事が羨ましいのだそうです。だから今は読む事もないのでは。
こんな身体になって、これからずっとリハビリを毎日続けて何十年も生きていかなければならないのに、それに普段の日に私が一人でどこへも出かけられないから週末にだけはどこかへ出かけているというのに、そんなに羨ましいのだったら、身体を取り替えてって言いたいです。
他にも、すっかりお金持ちになってしまったから仲良くなった頃のこと(子供の幼稚園の時のママ友でした)も忘れてしまったみたいで、高ビーな事ばかり言っている。って私、ここでこんな悪口ばかり言ってしまってpekoさんごめんなさい。
ちなみに彼女は長野に住んでいるのではありません。いくら私だって近くまで行ったらお友達のところには会いに行きますからね。

私もブログをやっていて良かったと思う事が沢山。気分転換になるし、お友達も出来るし、家にいるだけ・外まで出なくて離れた方ともこうしてお話も出来る、毎日一人でいるけどでも一人ではないんだという心強さもね!
すっかリここで愚痴ってしまいました。私にも溜まっていたみたいで・・・失礼しました。

by hana2009 (2009-08-30 22:39) 

タケノコ

浅丘さんの弔辞も、本来なら言いにくい、本音をぶつけた感じでこれはこれでお別れの言葉としてよいのではと思います。
お手伝いさんとかも入れたくなかった(自分一人でこなしたかった?)、一方で寂しさゆえに相手に構わず長電話・・・病が難病だけに、また違った症状も引き起こしてしまったのでしょうか。病に苦しむ方の大変さはもちろんですが、頼られる、受ける方にもそれなりのパワー(精神力)、寛大さなど必要でしょうから。うまく適度に受け流す(止めてばかりではきつそう)方法があればいいのですが。
by タケノコ (2009-08-30 23:18) 

敏 悌次

対する相手が「うつ」でなくても参考になります。

私の定年退職後に家内と付き合う時間が増える中で、
肝に銘じないといけないですね、この言葉。
-----------
何を言われても動じない、キレない
(自分のストレスはできるだけ他所で発散させておく)
(なかなかできることではないので、できなくても決して自分を責めない)
-----------
勉強させて頂きました。

by 敏 悌次 (2009-08-31 09:08) 

Peko

※しのさん、おはようございます♪

そうですよね。
芸能人だから大きなニュースになりますけど、世の中には周りに悲しみや納得のいかない気持ちだけを残してひっそりと亡くなっていかれる方がもっともっといらっしゃると思います。

交通事故死亡者は年々減少してるようで年間5000人を超えるくらいですが、年間自殺者数は11年連続で3万人を超えているという異常な状況です。
大原さんも積極的なものではないですが、私には自殺に近いものだと思えてなりません。

「うつ」は誰にでも起こりますからね。気質や状況などでその程度はさまざまでしょうけれど、仰るように傍目にはなかなかわかり辛いものがあります。
家では笑うことがなくなり顔から表情が消え、苛立ちを私にぶつける以外はぼーっとしてることが多かった夫も、他人様には普通にしか見えなかったようですから。

「頑張れ!」の言葉なども、何でもない人には大変励みになる温かい言葉ですが、心傷ついてる人にとったら傷口に塩を塗るに等しいことだったりするので、関わる人は要注意ですよね。でも、そういう言葉をかけても大丈夫かどうかの見極めは本当に難しいと思います。あまり気を使ってしまうと何も言えなくなってしまいますしね。
それに、安易な励ましは逆効果だと頭では分かってるつもりでも、実際にうまく対応できるかというと、これがなかなかできることではないですし。

身体的な病気で受診するのと同じように、やはり迷わず専門の病院などにかかってほしいと思います。
相性のいい医師やカウンセラーと出会うことができたらラッキーでしょう。
そこは本人も家族も諦めないでアプローチしてほしいところだと思っています。

浅丘さんの立場で距離を置いてしまうのは仕方のないことだと思います。
細かいことで毎日怒りをぶつけられ、毎晩夜中まで話に付き合わされ、そんなことの繰り返しでは一緒にいる家族でさえ距離を置きたくなりましたもの。
物理的に離れられた時(私の入院とか夫の単身赴任で)には神様の贈り物だと思えましたもん。
私も友人であれば、もっと早々に距離を置いたと思います。

そう・・・誰も責めることはできませんよね。。。
by Peko (2009-08-31 10:21) 

Peko

※hanaさん、おはようございます♪

私の心配が無用であればよかったです。
が、この病気の方は、とにかく細かいことが気になるし、そういうアンテナは体中にいっぱい立てて敏感にキャッチしますからご注意くださいね。^^

聞けば聞くほど、義母にそっくり。^^;
義母も私のことのみならず、人のことばかり羨ましがっています。

心の病は関係の病だと言われています。
人との関係の取り方に問題があるのかもしれません。
そんな方のサポートには「傾聴」が基本だと言います。
hanaさんは、その「傾聴」を自然となさってたのでしょうね。
きっとお友達はhanaさんと話をするのが居心地がいいのでしょう。

前のような関係、或いは更に新しいいい関係になれたらいいですね。
溜め込まないで、たまに吐き出してくださいね。
hanaさん自身のために。。。^^
by Peko (2009-08-31 10:25) 

Peko

※タケノコさん、おはようございます♪

正直、TVで浅丘さんの言葉の一部だけを聞いた時には驚きました。
こんなこと言ってもいいの!?ってドキッとしました。心がざわつきました。
でもネットで全文を読むと、私もありかな・・・って思いました。
このお別れの言葉で大原さんと浅丘さんの関係を初めて知りました。

言葉では「わだかまりはない」と言ってますが、その後のインタビューでは、具体的な言葉は忘れてしまいましたが、まだまだ複雑な心境を覗かせるコメントをしておられたので、その時もなぜか私の方がドキッとしてしまいました。

大原さんはお母様と一緒に暮らすことで心のバランスを取っていたのかもしれませんね。
彼女が骨折をしたことでその負担軽減のためにお母様が大原さんの家を出られた・・・
そのことで大原さんは生きる糧を失ってしまったのでしょうか・・・

彼女が生前「人間、最後はみんなひとり!」「母がいなくなったら、私は餓死します。」と、明言(?)されてた映像が頭から離れません。

>頼られる、受ける方にもそれなりのパワー(精神力)、寛大さなど必要・・・
>うまく適度に受け流す方法があれば・・・
方法とまではいきませんが、私が感じたそばでケアする場合の注意点のようなものはリンク先の「うつかな・・・と思ったら(Ⅱ)」に書いてみたのですが・・・
少しでも何かの参考になることがあればいいのですが・・・^^;
by Peko (2009-08-31 10:28) 

Peko

※敏 悌次さん、おはようございます♪

お帰りなさ~~い!!^^v

>対する相手が「うつ」でなくても参考になります。
そう言ってもらえると大変嬉しいです。ありがとうございます。

敏さんもすでにご存じかもしれませんが、更に参考になるサイトありますよ~
全国亭主関白協会!(http://www.zenteikyou.com/) 

愛の三原則:ありがとう・・・をためらわずに言おう
        ごめんなさい・・・を恐れずに言おう
        愛してる・・・を照れずに言おう
非勝三原則:勝たない・勝てない・勝ちたくない
家族の絆三原則:聞こうよ・書こうよ・話そうよ
どれもいいですよね~(笑)

引き続きお二人で青春してください!^^v

仕事なのでまたあとで・・・
by Peko (2009-08-31 10:47) 

hime-at

こころの病気は見た目ではわからないことが多いので大変ですよね。。。
最近身近で、生きること、そして天国へと旅立つこと、両方を深く考えさせられることがありました。
残された方々が後悔することもきっと多いのでしょうね。
ぶつかりあうことがあっても、相手を思う気持ちを伝えられる機会が少しでも多くあるといい、私もテレビで浅丘さんのお別れの言葉を聞いて驚いたのですが今はこう考えています。

by hime-at (2009-08-31 13:32) 

Peko

※hime-atさん、こんばんは♪

最近、お辛いことがあったのですね・・・
生きることも天国へ旅立つことも、その在りようによっては考えれば考えるほど重いテーマですものね。

>ぶつかりあうことがあっても、相手を思う気持ちを伝えられる機会が少し   でも多くあるといい・・・
本当にそうですね。私もそう思います。そして、その思いはきっと相手の方にも通じると信じています。
by Peko (2009-08-31 19:31) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。