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義母の引っ越し騒動 [人生、何が起こるかわからない]


それは突然の電話から始まった。。。

 

【7月29日(木) 義母の決断】

夜の10時過ぎ、義母から突然の電話。

「もうここは出ますから。もう限界です。耐えられません。
 理由は聞かないで下さい。
 自分でそう決めましたから、そっとしておいて下さい。
 私の最後のわがままをどうか許してください。」

義母は同じ系列の別の老人ホームに移ることを勝手に決めてしまった。

「しばらくウチに来て、頭を冷やしてからよく考えれば?」 と言う夫。
ゲッッ!!何て事を!!

「迷惑はかけたくないから行きません!」と言った義母。
ホッ。。。

しっかし本当に一人でできるのか!?
また振り回されそうなやな予感。

でもでも、今回ばかりは無理だよーー!!
私にはできないよーー!!

 

【7月30日(金) やっぱり・・・】

「迷惑はかけません。全部自分でやりますから!」
と言ってた義母だったが、やはりそれは無理な話で、今日は早速
「引っ越し業者がわからない。Pekoさん、探してちょうだい。」と言ってきた。

そして、やはりこう言った。
「明日からそっちへ行きますから。」

ホームでの人間関係に疲れ果てた様子の義母は、一時もホームにいたくないと言う。

そしてまたこうも言ってきた。
「引っ越しの時には手伝ってくれる?」

やっぱりな。。。

 

【7月31日(土) やってきた!】 

昨日、義母がやってきた。

「この暑い中、お袋を一人で来させるのか!?」
夫のこの言葉は私の心臓を突き刺した。

「俺は仕事があるし・・・」
と、いつものパターン。
私だって仕事がある。午前中の1件だけだけど。
それに何より体調が悪い。
夫は私の病気をどう思ってるんだろうか・・・

荷造りの疲れとこの暑さで、義母が来る途中倒れたらどうしよう・・・と心配になった。
でも、自分の体調を思うと、駅まで行くのが精一杯だった。

駅改札口で、「歳とった母をホームまで迎えに行きたいんだけど・・・」
と言うと、駅員さん、すんなりと「行っていいよ」と行かせてくれた。
いい駅員さんだ!ありがとう~♪

ホームで義母を待っていると、人波の向こうに義母が見えた。
とぼとぼとぼとぼ、おぼつかない足取りで、かなりお疲れ模様。
なんせ突然の事。
荷物は全部自分一人で一応まとめてきたからすごい。
2日、ほとんど寝てないそうだが、大丈夫か!?

目の前に疲れた年寄りがいれば何とかしてあげたくなるのは職業病か?

一緒にバスに乗って家まで帰ってきたのだが、
ホームで出会ったその瞬間から、義母の話は止まらない。

喋る喋る喋る喋る喋る・・・・・・・・・・・・・

家に着いてもひとしきり喋る喋る。
「お夕飯の買い物に行ってきます!」
と言って、やっと脱け出すことができた。

はう・・・どうなることやら。
私は大丈夫か!?
 
すんなりと別のホームへのお引っ越しができればいいけどなぁ。。。

  

【8月1日(日) Yホームと決定】 

義母はYホームへ移るつもりで出てきたが、ここで夫が口を挟んだ。

「今までの所を出てきたんだったら、この機会にYって決めずに
 もっと他の所も見てみたら?」と。
余計なことを~~~!!

義母もその気になって、いろいろ見てみたいと言い出し、
3人で別ホームの見学に行ってきた。
その後、Yホームにも行って再度見てきた。

いろいろ見比べた結果、やっぱりYホームの方がいいということで
義母の引っ越し先はYホームと決まった。

部屋が空くのは数日後になる模様。

夫は週末出張の予定。帰宅は日曜の午後。
三男夫婦は日曜しか手伝えないとのこと。
なかなかみんなの予定が合わないなぁ~

私ひとりで手伝うのは荷が重い。
かと言って、我が家滞在が長引くのもしんどいし。

私が実家に帰省する11日までに引っ越しができるだろうか・・・?



病気のこと、特に糖尿病に関しては偏見があって、よく思ってない義母なので
義母に言うつもりはなかったんだけれど、
「ケーキでも買おうか」と言い出した義母に、夫が私を指さして
「糖尿病だから、食べられないんだよ」と、言ってしまった。
あぁ~あ・・・

でもね、今日のお夕飯の後片付け、洗いものは義母が手伝ってくれた。^^v
ホームに入ってからは、家にやってきてもな~んもしなくなってた義母が。

心の中でどう思ってるかはわからないが、
今夜の洗いものに関しては、助かった・・・ということにしておこう。。。

  

【8月2日(月) 疲れるよ・・・】

昨日、夫が義母に糖尿病のことを言ってしまったので
バセドウのことはホームへの引っ越しが終わるまで言わないでね!と、
夫に頼んでおいた。
言うと、義母ができもしないのに「引っ越しは自分でします!」って言い出して
事がややこしくなるから。

にもかかわらず、夫は朝、義母の部屋で、バセドウのことまで義母に言ってしまった。
夫の判断で言ってくれたのだったらまだよかったのだが(いや、嬉しい!)、
どうして言ったの?と聞く私に夫は
「言ってくれって言ったじゃないか!!」って。

もう呆れて言葉も出なかった。
一体何を考えているのやら。。。

ま、W病気を言ったところで、私がやらないといけないことには変わりはないのだが。



仕事が2件あった今日・・・
私の仕事中に、義母は先払いの引っ越し代金を振り込みに行くと言う。
「ATMで振り込んだことありますか?」
「ないない。」
こりゃ一人では無理だな、と思った。
で、やっぱり私が一緒に行くしかないなと。

ATMでの義母の操作は、とんでもないものだった。
こっちが説明してるのに、勝手にタッチして何度もやり直すことになったり、
最後の方でまた勝手に「取り消し」を押してしまって、また最初の画面に戻ってしまったり。

案の定、とても一人では無理な状態だった。
できないことが義母のプライドを大きく傷つけることにもなるので
ものすごい気を使った。

で、疲れた。。。

  

【8月3日(火) 荷物の引っ越し日は決まった!】

6日が夫の誕生日なので、今日はプレゼントを買うため
渋谷へ出かける予定にしていた私。
義母が来たため、どうしようかと思ったが、予定も立て込んでいるので
行くことにした。

義母を一人で置いておくのもいろんな意味でちと心配だったので、一応誘ってみた。
「気分転換に、出かけてみようかしら。」と乗ってきた義母。

人が少ない東急本店で、私の予定としては、
時間を決めて別行動をしようと思っていたのだが、そう提案した私に義母は
「いやいや、私はあなたのあとをついてまわるだけでいいから。」と。
がっかり。。。

ついてまわるだけではすまなかった。
もう最初から最後まで、喋りっぱなしの義母。
ホームを出たくなった理由も、ついに滔々と喋り始め
帰る前には全てを喋り切ってしまった。
「あぁ~話してよかった。胸のつっかえが取れたわ。スッキリした!」
と機嫌がよくなった義母。
店内のカフェでお茶をご馳走してくれた。
お茶くらいじゃすまないけど・・・と思いつつ、私はアイスカフェオレを飲みほした。

機嫌良く帰宅した後、義母には引っ越し業者にTELしてもらった。
引っ越し日を押さえておくために。
そこで業者からは、5日の午後しか空いてないとの話。
大急ぎで私がYホームに電話をして、荷物だけでも5日に入れさせてもらえないかと相談し、
OKを取り付けた。
  
すぐに義母が業者に電話して、「5日午後でお願いします。」と言ったところ、
業者は「いやぁ~たった今、そこも埋まったんですよね~」と。
それを聞いた義母、「あらぁ~残念。ちょっとの差だったのね~」なんて、のんきな返事。
義母の携帯を奪い取って(笑)、私が交渉。
「ついさっき、5日の午後なら空いてるって言われたから
 引っ越し先に都合をつけてもらって、すぐにお返事したんですよ~
 空いてるって仰ったの、ついさっきですよね?ね?」
すると業者は「ついさっきでしたね~そうでしたね・・・」と。
ここは押すっきゃない!と思い、
「もう引っ越し先にも言っちゃったし、なんとかなりませんでしょうか?
 どうか、お願いします。」と私。
「じゃあ、少し時間を下さい。なんとか調整してみます。」と業者。

1時間以上返事がなかった。
きっとダメだったんだろう・・・と諦めかけてたその時、
義母の携帯に業者から電話。
私が出た。
「お客さんが日程を変更してくれましたので、5日の午後大丈夫です!」
「どうもありがとぉ~~~~~~~~~♪♪♪」
お客さんもありがとぉ~~~!!
 
と、荷物の引っ越し日は決まった。
 
問題はYホームの方だった。
義母が入る予定の部屋に、先住人の荷物がまだ置いてあって
なかなか引き取ってもらえないため、いつその部屋に入れるかは未定なのだ。

それでも、空いてる夫婦2人部屋へ荷物をとりあえず入れておいてもいいと
施設長さんから言ってもらったので助かった。
まだ置いてある荷物の引き取りが先延ばしされるようなら、
義母もしばらくはその2人部屋に入ってもらってもいいとも。
これは有り難い。

先住人さんのご家族からの返事がなかなかこないため、
夫と弟は相談して、義母には暫く2人部屋に入ってもらうことに決めた。
8日、弟夫婦がやってくれるそうだ。。。

  

【8月4日(水) お願いだから・・・】

今日は美容院へ行く予定にしていたので義母に言うと、「私も行きたい!」と。

我が家から徒歩2分の美容院へ朝一で電話。
同じ人にやってもらっているので時間差で予約。
私は10時から、義母は1時からにした。
今日は少し義母から離れていられる。
それだけでも気が楽になる。

昨日、思いっきり喋ってスッキリして
少しは機嫌良く過ごしてもらえるかと思ったが、
そう簡単にはいかなかった。

朝から重い雰囲気を漂わせ、美容院から帰ってきても、
いつも思うようにならない、言ったようにしてもらえない・・・と文句たらたら。

朝からいろんなこと、いろんな人に対する不平・不満ばかりが
口をついて出てきて、イライラしっぱなしの義母。
この人はきっと死ぬまでこれの繰り返しなんだろうな。

もう義母の負の作用を受けたくなくて、話しかけられても大部分を聞き流した。
正直、身体しんどくて、聞くのも喋るのも疲れた。

そんな無口になった私を見て、義母が言った。

「Pekoさん、疲れてるんじゃないの?休んだら?」
「Pekoさん、疲れてるげなよ。マッサージ機使うんじゃないの?」
「Pekoさん、私が来たからやりたいことができないんじゃないの?
 なんでも好きなことやってちょうだいよ。」
「私が来たことで、また迷惑かけることになって・・・
 もう自分が情けない。解ってよ、Pekoさん、そんな私の気持ち。」

・・・・・。

私が疲れてると思ったのなら、私に負担をかけたくないと思ったのなら
ごちゃごちゃ言わずに、黙っててくれーーー!
そっとしといてほしいのは私の方だーーー!!
お願いだから、静かにしてくれーーー!!!

  

【8月5日(木) 義母の実姉の遺産相続】

義母、実姉(長女)が亡くなったことで、その遺産を相続することとなった。

実姉には実子がおらず、再婚した連れ合いも先になくなっているので
義母たち兄弟(亡くなってる兄たちのところはその子供たち)が
遺産を分け合うこととなったのだ。

引っ越しに伴ういろんな手続きに加えて、そのための書類集めも
私がしなければならなくなった。
この暑い時に、細かい用事がいくつも増えて、
仕事だけでも疲れるのに、もう大変。

「Pekoさんに負担をかけるわけにはいかない」
なんて口では言うけど、今日なんて、私の仕事帰りが1時ぐらいになるから
お昼は自分で食べてて下さい・・って言ってあったの。
義母、お昼は納豆と梅干しでいいのよ~って言ったから。
それならいつでも冷蔵庫に入ってるし。

でもね、1時頃家に帰ってみると・・・
「まだ食べてないの。おそうめんでいいわ。」だと!!
なんじゃそりゃーーー!?

夫は明日から日曜まで出張。
もともと朝と夜しかいないし。

明日はその夫の誕生日なので、今日の夕食は外で。
夫の希望で中華料理屋さんでお祝いをすることにした。
お夕飯作らないでいいだけ助かった。

機嫌良く食べた夫。

私は複雑。。。

  

【8月6日(金) やれることはやった!たぶん。】

今日は義母と銀行へ行ったり郵便局へ行ったりと、住所変更の手続きや用事を済ませた。
私の仕事が終わる時間に合わせて待ち合わせをして行ってきた。

義母にはお昼ご飯を食べてから来るように言ったのだが、
義母は近所のクリニックで栄養剤の点滴を打ってもらったため時間がかかり、
お昼を食べないで直接待ち合わせ場所にやってきた。

「お腹空いてないですか?」の問いには
「空いてないわ。」の返事。

なので、銀行へ行って用事を済ませた。

暑いし、私もしんどかったから、バスで帰りましょう~と言うと
「足がくたびれて早くどこかに座りたい。
 近くにお蕎麦屋さんがあったわよね?
 ごちそうするから、おそば食べて帰りましょう。」

と、さっさとお蕎麦屋目指して歩き出した義母。
食前に飲む薬を持ってなかったが、
義母が「くたびれて身体が痛い。とにかく座りたい。」と言うので
おそばを食べてから家に帰った。

私はとにかく早く家に帰りたかったのに、そう言えなかった自分が恨めしい。

あとは相続の手続きに必要な戸籍謄本を故郷の市役所から取り寄せるため
申請書などの書類を揃えて郵便局から送ること。
申請書をダウンロードして、一緒に記入して、書類を揃えた。
郵便局へ出しに行くのは義母が行くというので、それは任せることにした。

これで、私がやれることはおしまい。
暑さと疲れのせいで、どこかにチョンボがあるかもしれないが、
あとは皆にお任せだ。。。

  

【8月7日(土) Yホームへの入所前夜】

今日は、仕事休みの娘がおばあちゃんの相手をしてくれるというので
午後少し出かけてきた。

姉が、メロンをたくさんもらったので、分けてくれるという。
しかも、駅まで持ってきてくれるというのだ。
姉、義母のことで疲れとストレスが溜まっている私のために
陣中見舞いに来てくれたのだ。

夫の身内にはこういう優しさが全くない。
我が兄弟は本当に頼りになる。
有り難い。本当に有り難い。

駅で待っていると、姉が大汗かきながらやってきた。
荷物を受け取ると、ずっしりと重い。
見ると、大きなメロンが2個!!
嬉しぃ~~~~~♪

久しぶりだからスイーツを食べよう~と、
ワッフルが美味しいお店で、ミニパフェとアイスティーを。
姉と、田舎の方言丸出しで喋って笑ってストレス発散!

娘からは「ゆっくりしてきていいよ~♪」のメールをもらったが
1時間半の姉とのデートだった。

義母はこの日、朝から頭痛がおさまらない・・・と、静かであった。
何か嫌なことがあると、すぐに頭痛が起こる義母なのである。

明日には弟夫婦がやってきて、義母をYホームへ送り
荷物の整理をしてくれることになっている。
Yホームの義母が入る予定の部屋は、まだ荷物が残っていて
いつ空くかがはっきりとはわからない状態なので
空いてる夫婦専用の2人部屋にとりあえず入ってもらうことにしたのだ。
1人部屋が空けば、弟夫婦がまた片付けを手伝ってくれることになっている。
お盆休み中ならそれが可能。夫も手伝えるし。
私が帰省している間にちゃんと落ち着いてくれることを祈ろう。

夜・・・義母が私に言った。
「いろんな手続きもさっさと終わってしもうて・・・(泣)
 本当にお世話になりました。(泣)」
と、泣きじゃくりながら歯磨きをして、10時頃部屋に入って行った。

泣かれても、もう何も感じない。
私はただ疲れただけ。
私も眠るとしよう。。。

  

【8月8日(日) Yホーム入所】

朝10時過ぎ、夫の弟夫婦が義母を迎えに来た。
夫は金曜から出張中で留守。今日の午後にしか帰ってこない。

弟夫婦は家には上がらないで、すぐにYホームに向かうと言う。

玄関を出る時に意を決して私は言った。
「お義母様も、この暑さの中で大変だったと思いますが、
 今回ばかりは私もキツかったです。」と。

弟嫁も聞いてたので、義母はバツが悪そうに
それ以上は言わないで~~というような顔をした。

「お世話になりました。」(義母)
「本当にお疲れさまでした!」(弟嫁)
「荷物の片付け、よろしくお願いします。
 お義母様、あとはゆっくり・ぼちぼちとやってくださいね。」(私)
と挨拶を交わして、3人は車に乗り込み、Yホームへと出発した。

見送って家の中に入った時には、なんだか少しテンションの高い自分を感じた。
ゆっくり休もうと思うのに、神経が高ぶったままで休めないのだ。
が、しばらくすると、ドドドドーーーーっと疲労感が津波のように襲いかかってきて、
私はソファーに倒れ込んだ。

久しぶりののんびりとした一人の時間・・・

帰宅した夫もお疲れモードで、遅い昼食を摂った後は
2人してソファーで眠ってしまった。

少し寝ると、気分も落ち着いてきて、買い物に行く元気が出てきた。
まだ眠っている夫を置いて、買い物に出た。

夕食準備をしていた6時頃、義母から、
無事に引っ越しが終わって弟夫婦も帰って行ったと電話があった。
ちょうど入るべき一人部屋が空いたので、そこに荷物を全部片付けることができたという。
よかったよかった。

「体調が悪いって知らなくて、本当にお世話になりました。」と義母。
「お義母様が『最後のわがままを聞いて』って仰ったから、私も
 正直辛かったけど、そのつもりで頑張りました!」

おぉ~~なんてことを。
そんなこと咄嗟によく言えたなぁ~~
と、そう言えた自分にちょっと驚き。

義母にしたら非常におもしろくなかったかもしれないが、
私も自分の身体が大事、いつもあてにされたんではたまらない。
ここは、このくらい言って、わかってもらっとかないと・・・

このくらいはいいよね?
あとは機嫌良く落ち着いてくれればいいけど・・・

こうして10日に渡る義母の突然の引っ越し騒動がなんとか片付いた。

それにしても我が夫よ!
「Pekoは体調が悪いから、今はお袋の世話は無理だよ!」
と、何故言わぬ!何故言えぬ!!

自分は仕事だからしょうがないだろ・・・と言って、私がやるのが当然のような顔をする夫。
この夫も死ぬまでこのままなのかーー!?

 

*****

  

1週間ばかし、帰省してきます。

台風よ、無事に行かせておくれ~~~!! 


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綺華

お疲れ様でした。
ねぎらいのniceを押してきます。

ご実家でも忙しくされているとは思いますが、
穏やかな時間を過ごされていらっしゃいますように。
by 綺華 (2010-08-19 11:28) 

Peko

※綺華さん、いつもありがとうございます♪
久しぶりにここへ来て、綺華さんのnice!&コメントがとっても嬉しかったです。
帰省中は、精神的には綺華さんの思いそのままに、とても穏やかに楽しく過ごすことができました。^^

クラス会・同期会ではすっかり18歳の気分でしたが、帰宅と同時に
53歳の現実に引き戻されました。(^^ゞ
が、何事も楽しんじゃえ~精神で、ぼちぼちやっていこうと思います。^^v
本当にありがとう♪
by Peko (2010-08-22 16:15) 

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