大掃除と手根管症候群 [ココロノイロ]
前記事へのお返事がすっかり遅くなってしまって、ごめんなさい。。。m(_ _"m)ペコリ
二人の就職が決まってほっとしたのも束の間・・・
体調不良のため、病院通いをしていたり、
そんな中でも、「手放さずにすんだ我が家をこの際とことんきれいに大掃除したい！！」
と、大張り切りの夫に引き摺られるようにして連日の片付け＆大掃除。。。
息子がいなくなった部屋のクローゼットには夫の物を入れ、
今日は朝から最後の仕上げで、キッチンの冷蔵庫と食器棚の上をきれいにして
５日間かけての一部屋ずつの大掃除がやっと終了いたしましたぁ～～！！
＼(*´▽｀*)／わーい♪
そして、やれやれ・・・ε=(￣。￣;)フゥ
本当は身体を休めたかった私でしたが
こんなに張り切ってる夫は初めてだし、
この機を逃したら、いつ手伝ってもらえるかわからないと思ったので、
主導権を夫に任せて頑張らせ頑張りました。＾＾ｖ
お陰で、家中の要らない物が次々に処分され、スッキリと片付きました。
私では手の届かない所もきれいになりました。
片付けてて思ったんだけど、これね、お互い勝手なもので、
自分の物はなかなか捨てられないけど
人の物だったら迷うことなく、さっさと捨てられる・・・みたい。（笑）
言っときますけど、私は家族の物をだまって捨てたりはしませんよ。
一応聞きます。何も聞かずに捨てたりは、多分ないと思います。たぶん。(＾０＾;)
でもね、夫はすごいの。
もう自分の判断で、人の物までざっぱざっぱと捨てちゃうんです。
油断も隙もないのです。
私の物も、娘の物も、いくつゴミ袋の中から拾い出したことか・・・(ー"ー；）
だから、しっかりそばで見てないと、とんでもないことになってしまうのです。
でね、人の物を簡単に捨てちゃう勢いで自分の物も捨ててるかっていうと、
これがそうではない。＾＾；
自分の物になると、散々迷って、 「やっぱりとっとくかぁ～～」 って。(ーー;)
人の物だから、簡単に捨てることができちゃうんでしょうねぇ。
でもまぁ、私以上に働いてきれいにしてくれたから
夫も本当にご苦労さまでしたっっ！！
因みに、私の体調不良・・・
いくつかあったのですけど、一番気になってたのは手の痺れ。
数ヶ月前から、指先がジンジン・ビリビリと。
最初は左手だけだったのが、最近では時々右手まで。
早朝だけだったのが、最近では一日中。
朝、目覚めた時が一番ひどくて。
内科で診てもらったら、整形外科で診てもらうように言われ、
何度もお世話になってる整形外科の先生の所へ行ってきました。
レントゲン撮ったり診察をしてもらった結果、
「 手根管症候群 ですね。
これって田舎の貧乏な人に多いんですよ。
この辺じゃ、滅多にない。」
「えぇ～～～！！？？
私の母親、田舎にいるんですけど、両手ともその手根管症候群で
手術をしたんですよね・・・
母は田舎の貧乏人ってことですね～～
そして、私も。。。o(=￢ェ￢=)o・・・ジトーーーッ
「あ、い、いや、そうじゃなくって、話は最後まで聞いてくれ。
昔はそういう人に多かったということだ。
なぜかって、田舎では賃金も安くて、うんと働かないと生きていけなかったわけだから。
そういうことで、あなたやお母さんが貧乏人ってことではなくて、
要は、この病気は働き者に多い！！ってことなんだよ。うん。
だからね、少し休みなさい、ってことが言いたかったんだよ。(゜_゜)(。_。) うんうん。
仕事は休む訳にいかないかもしれないから、せめて、家事くらいは家族にやってもらって
少し手を休ませてね。」
（；￢＿￢）アヤシイ・・・と思いつつも、
「そうなんですかぁ～？また私はなんで私が貧乏人ってわかったのかなぁ・・・って。（笑）」
と、ちょっとイジワル言ったら
「僕が最後まで言うより先にあなたに言われてしまって・・・~(=＾‥＾A ｱｾｱｾ 」
と、焦りながらも ヾ(＾。＾*) まぁまぁ・・・と私の肩をポンポンとたたいて席を立った先生。
うまくきれいにまとめられちゃったかなぁ・・・と少々悔しさが残った私。＾＾；
まだ軽い方だったようで、神経栄養剤？のビタミン剤をいただいて
できるだけ電気治療などのリハビリに通って様子を見ましょうということに。
大台も近づくと、いろんなところにガタがくるようで
ヘ（´ｏ｀）ヘ とほほ・・・な私でした。
皆々様もお元気でお過ごしくださいますように。。。 ｍ(_"_)ｍペコッ
バレてない？ [ココロノイロ]
完全に疲れ切っています・・・私。
いや、壊れてるかもです・・・私。＾＾；
仕事から帰ってきた午後３時過ぎ、
頭痛とあまりの疲労感に、お昼寝をすることにしました。
３０分でもぐぅーーっと眠ればスッキリするだろうし・・・と思って。
部屋着に着替えてベッドにもぐり込むと、瞬眠。(＾＾ゞ
どのくらい経ったのか・・・
電話の音で起こされました。
窓の外は少し薄暗く、時計を見たら ５時半 でした。
誰だろう・・・ と思って電話に出てみると、事業所からの仕事依頼の電話でした。
私が登録している事業所ではなく、同じ会社なんだけれども隣の地区の事業所からでした。
自分ではしっかりと覚醒したつもりで応対しました。
でも、依頼された仕事は、その日すでに予定が入ってたので、きっぱりと断りました。
それですぐに電話を切ってしまえばよかったものの・・・
最後にとんでもない余計なことを口走ってしまったσ(￣。￣)アタシ。
「あのぉ・・・、○○店ではこんなに朝早くから、もうお仕事してるんですか～？
ご苦労様でございます。 <(_"_)>ペコッ 」 と。。。
当然、○○店の彼女は
「は？？？？？」 なわけで。。。
その彼女の反応でやっと完全に覚醒し、我に返った私。
「あちゃちゃちゃちゃぁ～～～
今のは聞かなかったことにしてくださぁ～～い！！
私の激しいカン違いでしたっっっっっ！！~(=＾‥＾A アセアセ 」
そう、私はてっきり早朝の ５時半 だと思ってしまったのでした。＾＾；
σ(＾．．＾=)んっと・・・
この一言で、
私が寝ぼけてた、
なんて・・・・・・・・・・・・・・・
バレてない？
バレたかなぁ。。。
バレたよなぁ。。。
壁┃*ノノ) キャーハズカシ～～～
どうしよう・・・ [ココロノイロ]
ややこしい話なんですけど
実は・・・
もうすぐ姪っ子の結婚式があるのです。
夫の弟夫婦のところの長女の結婚式なのです。
去年の秋には決まっていたことでした。
義父のことで後回し的にはなってましたけれど。
夫の兄姉と義母も参列する予定になっています。
親・兄弟が揃うのです。
長男と顔を合わせるのです。
長男からは解雇を言い渡され
三男からはどっちの味方もしないと言われ
一時は参列しないと言ってた夫ですが、
姪っ子には罪はないし
三男とは今後も繋がっていたいとの思いから
出席を決めました。
留袖の着付けを予約していた私でしたが
やめました。
洋服で行きます。
怒りが沸点に達している夫を、一人にしておく時間がない方がいいでしょう。
何が起こるかわからないし。
みんなの前で恥をかかせてやりたいといきり立っている夫をなだめ、
淡々と・・・
粛々と・・・
時を過ごしましょう！！
とは言ってみたものの・・・
私だって正直どうしたらいいのか、わからないのです。
こ～んな複雑な想いで出なければいけない結婚式なんて・・・
こんなに出たくない気持ちで参列しなければならない結婚式なんて・・・
長男は一体どんな顔して出てくるのでしょう。。。
私は一体どんな顔をして会えばいいのでしょう。。。
＊＊＊＊＊
ドラマの世界よりもドラマじみていて
一人で読み返していると
なんだか陳腐で滑稽で
笑いたくなってさえきました。
なんなんだ！？ こりゃ。。。
陽水文字♪ [ココロノイロ]
今からは有事に備えて極力コンパクトに生活をしよう！！
と、家にある不用品の整理を始めた。
古レコードがまだ残っていた。
しばしタイムスリップ。(^^ゞ
ドーナツ盤の残り。
なんの脈絡もなく残っていたシングル、ＥＰ盤。
懐かしすぎぃ～～～（笑）
そしてＬＰ盤はやっぱりこの人のもの。
なかなか捨てられなかった。
そう、井上陽水♪＾＾
高校時代はとにかく陽水が大好きだった。
あの頃は、陽水の世界に浸っている時間が心地よくもあり切なくもあり・・・
こうしてレコードを眺めていると、
青春時代の甘酸っぱい想いが蘇ったりして・・・
大好きな陽水の真似をして、その頃は 『陽水文字』 を書いてたなぁ。
『陽水文字』 って・・・知ってる？
はいっ、これです♪
ちょっと見づらいかな？＾＾；
私はこの独特の陽水文字を真似して使っていた。
とは言っても、この文字ばかりではなくて、
自分の文字と、丸文字と、この陽水文字との３つを使い分けていたんだけれど。
久し振りに見たなぁ・・・
陽水文字♪
おおーーーっっと！！
こんなことしてる場合ではない！！
さっさとまとめて古レコード屋さんへ。
この他、シカゴなどの洋楽のＬＰ盤、
それから絵本付き子供の歌などの何枚かも合わせて
全部で ７５０円 でした！！
ヘ（´ｏ｀）ヘ とほほ。。。
ビッグサイトの秋・・・ [ココロノイロ]
ビッグサイトへ行ってきた。
兄が来てるというので、行ってきた。
今年は会ってないからと、忙しい中、姉も出てきてくれた。
お昼は兄がごちそうしてくれた。
小雨がパラついてた曇り空も、帰る頃には日が差していた。
仕事に趣味に、意欲的な毎日を送っている兄。
今年はもう年賀状を書き上げたと言う。
「早過ぎぃ～～！！
マメな人、機械に強い人、ウチにも欲しい！！」
と、ぼやく私と姉に、兄は言った。
「１２月に入ったら早々に入院することになったから。」
お腹（大腸）によからぬものが見つかったらしい。
兄曰く、それは、相当な悪党の面構えをしてたそうだ。
大好きな兄が、早ければ年内に手術をする。。。
＊＊ 当ブログ内関連記事 ＊＊
秋の夜長の涙な夢・・・ [ココロノイロ]
またしても夢を見た。
気がついた時には、涙がいく筋もこぼれててヒックヒック状態だった。
なんとも悲しくて悲しくて、切なくて切なくて・・・
思い出しただけでも泣けてくる・・・ （；＿；）
そんな気分だけが実感として持続していた。
どこかの広～～い会場。
ステージの上にはウッチャンナンチャンの ウッチャン がいる。
彼らの師匠とも言われていた内海桂子・好江のご両人もいらっしゃる。
ウッチャンの結婚を祝う会のような場面。
なぜか私が会場の中央部分でマイクを握り、お祝いのメッセージを述べている。
言い終わった途端に会場内は割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。
私はその喝采の中、逃げるようにして会場を離れ
人影のない建物の陰で、ひとり泣いている。
そこへウッチャンがやってきて、何かを言おうとした時、
その気配を感じた私は、ウッチャンには背を向けたまま
片腕を真っ直ぐに伸ばしてこう言った。
「先輩！！何も言わないで・・・」
（げっっ！！？？先輩～～！！？？ウッチャンが？？？）
ウッチャン先輩はそのまま何も言わず、その場を立ち去った。
また一人になった私はその場にうずくまり、
おいおいひっくひっくと号泣した・・・
と、そこで夢は終わり、私は一気に覚醒した。
涙と共に、悲しく切ない想いだけが現実のものとして続いていた。
ヽ(。_゜)ノ へっ！？
なんでこんなに切ないの？
なんでこんなに悲しいの？
私って・・・ ウッチャンのこと、そんなに愛してたのか・・・？？？
私とウッチャン先輩の関係って・・・？？？
(・_・？) ハテ。。。
秋の一夜の夢・・・ [ココロノイロ]
夢を見た。
一晩に三つも。
一つは義父の夢。
病室で義父を見舞っていると、人工呼吸器をつけた義父がいきなり苦しみもがきだした。
大変！！と思った私は大きな声で助けを呼んだ。
看護師さんや先生がバタバタと病室に入ってきた。
怖くなった私は病室から廊下に出て様子を見守った。
しばらくして病室に入ると、そこには意識を取り戻した義父がベッド上に座っていた。
私を私だと認識してる様子はないが、しきりに言葉を発し、話しかけてくる。
おぉ～～～！！早く義母に教えてあげなきゃ！！
ってところで夢は途切れた。
その義父は、昨日、喉の切開手術をして喉からの人工呼吸器となった。
１時間ほどの手術は無事に終わり、数値も安定してるという。
そして二つ目の夢。
どこかに出かけている。
病院のような気もしたが、はっきりはしない。
何の気なしにバッグをちょいと置いて、ほんのちょっとの間その場を離れた私。
戻ってきたら、バッグの中が荒らされており
財布はあったが、中を見たら、もともとわずかだった現金はそのまま入っていたが
銀行のカードやクレジットカードなどがすべて抜き取られていた。
ガーーーン！！！！！
焦りながらも先ずは銀行やカード会社に連絡しなきゃ・・・と思った私。
そばで夫が冷ややかに見ている中、私は携帯を取り出し銀行へかけようとした。
ところが、番号を入力しても入力しても、うまく入らない。かけられない。
震える指先で何度も何十回も試みるが、ちっともうまくいかない。
焦って焦って、ただ焦るだけの私。
時間だけがどんどん過ぎて行く・・・
そんな夢だった。
やな夢だ。
そしてもう一つの夢は・・・
目覚めた時には覚えていたのだが・・・忘れてしまった。＾＾；
夢など滅多に見ない私だが、久し振りに見た夢は、こんななんとも変な夢。
来週、実は、私にとってはとても楽しみにしていた大イベントが予定されていた。
子供たちが小学生の頃に住んでいた土地で仲良くなった友人たちと
１３年振りで会おうというイベントが待っていたのだ。
山口県からやってくる友もいるので、中間地点の京都で一泊することになっている。
友人のご主人の会社の保養所とやらで、行く行かないの決定は
前日までＯＫということだった。
それをどうしようかとずっと迷っていたのだが・・・
今回は見合わせることにしよう。うん、そうしよう。
そう決めたらちょっと気持ちが楽になったが
なんだかちっとも眠った気がしない今日の私だ。。。＼(_ _。）ハウゥ～
いつまでも甘えたい・・・ [ココロノイロ]
今回の帰省、最初の予定では夫の実家へは一泊程度で
先ずは私自身の実家へ行って、母とお祭り料理を作ることがメインだった。
ところが出発予定日の３日前に
回復期病棟に入院中の義父が突然心肺停止状態に陥ってしまった。
心臓マッサージで一命は取り留めたものの、
人工呼吸器につながれることになってしまった義父・・・
苦痛を感じることもないそうだが、その代わりもう意識が戻ることもないと言う。
そういう状況になってしまったので
今回は夫の実家だけで私の実家へは行かないつもりで夫の実家に直行した。
が、私の親も同じく高齢なので、いつまで元気で会えるかわからないからと
一泊だけ顔を見に（見せに）帰ってきた。
私の両親を気遣ってくれた夫と義母、義兄に感謝。
探し上手？ [ココロノイロ]
わが家の男たち、約二名・・・
家の中でよく物を失くす。＾＾；
そしていつも決まって私に聞いてくる。
「俺の××がないんだけど、知らない？」
「それなら洗面所の棚にあったわよ。」 「それ、引き出しの２段目で見た。」
などと答える私。
「お母さんに聞けばなんでもわかるね。＾＾ｖ」
と言ってはくれるのだが・・・
自分の物くらい、どこに置いたか覚えててよぉ～！！（○｀ε´○）プンプン！！
このふたり、以前は物を探す時によく似てるところがあった。
それは・・・
パッと見、チョット見で、「ない！」 と決め付けてしまうところ。 (ーー;)
例えば、上の物を全部どかして探してみるとか、
手前の物を除けて奥を探すとか、
腰を落としたりしゃがんだりして、目線を下げて見る・・・
ってことをしないのだ。
昔は私が探し回ったりしたものだが、いつの頃からか、やめた。（笑）
「奥の方、見てみた？」 「上の物、どかしてみれば？」 「洗面所、探してみた？」
って言って、自分で探してもらうようにした。
なので、以前に比べたらマシになったとは思うのだが
それでもまだまだ私に聞いてくることは多い。
これってなんなの・・・(ー"ー；）
自分の物は、自分で探しなさーーい！！（○｀ε´○）ブーブー！！
困ったものだ。 ε=(￣。￣;)フゥ
娘はと言えば・・・
「ない～～！！」 って言うと、
「あなたがちゃんと片付けないからでしょ！！（○｀ε´○）プンプン!!×１００」
って、私の怒りをかって、聞きたくもない小言を聞かなきゃならなくなるので、
最近はとんと言ってこなくなった。
なんとか自分で探し出してる。＾＾ｖ
そして昨日・・・
今までは菓子盆の上に大っぴらに置いていたチョコレート菓子を
子供たちが「間食禁止」だ「甘い物断ち」だと言ってるので
遠慮して目立たない所に置いておいたら、それを見つけてしまった子供たち・・・
「あ゛ーーーー！！！ 隠してたなぁ～～～！！！」
と、すんごい剣幕で非難轟々。＾＾；
どういうわけか、こういうのはす～ぐに見つけちゃうんだよなぁ。。。（￣ー￣；∂ポリポリ
無事に・・・×２ [ココロノイロ]
無事に 帰ってきました。 娘たち。＾＾
と～～っても楽しんだようで、ご機嫌で帰ってきました。＾＾
すぐに写真を見せてくれました。
デジカメを３人で囲み
私とＰ介はその小さい画面を押し合い圧し合いしながらのぞき込んで見ました。
すごくいい写真（バックショット）があったので
ブログに載せたく、交渉したのですが
「いーやーだ！！」 と一蹴されてしまいました。＾＾；
写真を見ながら話を聞いて・・・
若いって、いいなぁ～～～♪
って思いました。＾＾ｖ
そして もうひとつ。
無事に 見つかりました！！
何がって？ お金です。＾＾；
今日の仕事先で、利用者さんが 「お金がなくなった・・・」 と。（汗）
数ヶ月前には確かにあったのに、何日か前に見てみたらなくなってたと。
「如何ほどあったのですか？」
「７万くらい・・・
黒い入れ物に入れて、ここにしまってたはずなのに・・・」
Y( ・□・ )Y エッー そんなぁ～～ ~(=＾‥＾A アセアセ
ヘルパーや訪問入浴サービススタッフ、訪問看護師などなど
極めて出入りの激しいこのお宅。
利用者さんは、盗られた・・・と思ってらっしゃる模様。
これは大変だ！！
事業所にもケアマネさんにも報告しなきゃ・・・(ーー;)
でもその前に、もう一度探してみましょう～～ってことで
しまった時（数ヶ月前 ＾＾；）の記憶を掘り起こしてもらいながら
しまい込みそうな場所を片っ端から探してみたら・・・
ありましたよ。ありました！！
しまったはずの場所の近くではあるけれど、ちょっと違ったところに
言われてた黒い入れ物ではなく、別の物に入って・・・＾＾；
よかったぁ・・・ほんっとよかった。
利用者さんも、気になって夜も眠れなかったそうだから
かなりホッとされてました。
私もどうなることかと思ったけれど
かなりホッとしました。
( ´o｀)п＜ ＜(ホ) 。。。
